結膜がんについて

フコイダンと目の病気について

結膜とは、くろめ(角膜)のふちからまぶたの裏側までを覆っている無色透明の粘膜です。
しろめ表面のところは眼球結膜、まぶたの裏側のところは眼瞼結膜(がんけんけつまく)とよばれています。

結膜は、眼球と瞼(まぶた)をつなぎ合わせてそれらがうまく動くようにしています。 また、涙腺でつくられる涙は眼球表面を潤し、ゴミや老廃物を流しだして、細菌やウイルスなどが眼球の中に侵入することを防ぐ役割をしています。

フコイダンと目の病気について

結膜がんの特徴として、目の表面を覆う結膜ががん化して厚くなってきます。
お年寄りに多く、紫外線ががんの発生に関わっていると考えられています。

症状は、しろめとくろめの境の部分が白く盛り上がって大きくなり、角膜を覆う ほどになると視力が落ちてきます。

目の悪性腫瘍は、発生頻度が低く、がん全体から見ると「まれ」ながんです。
眼球は、いろいろな組織から成っていて、水晶体と硝子体を除いて、どこにでもがんが発生する可能性があります。

しかし、腫瘍がまだ小さい段階でも症状に気付きやすいので、早期発見、早期治療しやすく、死亡率も低下しつつあります。
さらに、最近では眼球を摘出せずに、できるだけ温存して治療する方針が採られるようになっています。



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